収穫のご報告
台風前の本日、10月に収穫を予定している品種を除き、黒ぶどうの収穫が一段落しました。
今年は、ニュース等でもご存じのとおり、毎日のように土砂降りの雨が降る中でのぶどう栽培となりました。
長雨の影響による晩腐病などの病気への処置を行ったり、今年は例年になく鳥獣による被害があり、その対策を行ったりと、日々、その時々に必要な対応に追われるシーズンとなりました。
当初は、できるだけ多くの皆さまにワイン用ぶどうの収穫を体験していただける機会を設けたいと考えていました。
しかし、今年はぶどうの状態を見ながら、収穫できるものから順次収穫していく必要があり、適時、収穫のお手伝いを募集する形となりました。
楽しみにしてくださっていた皆さまには、予定していた形でのご案内ができず、申し訳ございませんでした。
そのような中でも、随時の募集に応じて収穫のお手伝いに参加してくださった皆さまには、心より御礼申し上げます。おかげさまで、今年も無事に収穫を進めることができました。
さて、これからはいよいよ、収穫したぶどうの醸造が始まります。
例年より収穫量が少ない2026年となりましたが、今年できることを一つひとつ積み重ね、少しでもおいしいワインに仕上げられるよう、これからの作業に取り組んでいきたいと思います。
今年のぶどうが、どのようなワインになっていくのか。
どうぞ楽しみにお待ちください。


